#author("2018-09-16T21:10:11+09:00","","")
#author("2018-09-16T21:10:53+09:00","","")
*マイヤ [#z9e43b8d]

|>|~&size(12){進化前};|h
|&attachref(マイヤ進化前プロフ.jpg,nolink,500x282,);|&attachref(マイヤ_全身.png,nolink,182x282,);|
|>|CENTER:洗脳から逃げ出した祭司|
|>|CENTER:洗脳器が壊れ、自我を取り戻したマイヤは&br;寺院と祭司長を取り戻すために脱走しユバに救いを求めた。|

#region(&color(Black){進化後};)

|>|~&size(12){進化1};|h
|&attachref(マイヤ進化.png,nolink,500x282,);|&attachref(マイヤ進化_全身.png,nolink,200x282,);|
|>|CENTER:&size(12){灯火を守る副祭司長};|

#endregion

#region(&color(Black){表情(進化前)};)

|>|
|&attachref(,nolink,zoom,200x282,);|
|&attachref(マイヤ0.jpg,nolink,zoom,200x282,);|

#endregion

**ステータス [#jb672ac7]

|~&size(12){ID};|~&size(12){民族};|~&size(12){属性};|~&size(12){レアリティ};|h
|CENTER:30|CENTER:70|CENTER:50|CENTER:80|c
|016|BGCOLOR(#b7ffff):高山の民|BGCOLOR(#ffd3a8):火|◆◆◆◆|


|~ |~&size(12){Lv1};|~&size(12){Lv30};|~&size(12){Lv60};|~&size(12){Lv100};|h
|CENTER:40|>|>|>|CENTER:50|c
|~&size(12){攻};|55|126|199|297|
|~&size(12){防};|28|79|131|201|

//Lv1、進化Lv、制限Lvの3枠です。レアリティによって変わります。
//☆2 Lv20 Lv40、☆3 Lv30 Lv60 ☆4 Lv30 Lv60


|~&size(12){ };|~&size(12){走力};|~&size(12){跳力};|~&size(12){泳力};|~&size(12){破壊};|~&size(12){登壁};|~&size(12){天撃};|~&size(12){スキル};|LEFT:~&size(12){補足};|h
|CENTER:40|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|CENTER:220|LEFT:250|c
|~&size(12){初期};|0|0|0|0|17|0|癒しの業火&br;&size(12){(登壁力を強化し、HPが自動回復する)};|回復量&br;→進化前:13 (16/高山)&br;→進化1 :24 (29/高山)|
|~&size(12){進化};|0|0|0|0|33|0|~|~|


|>|~&size(12){進化条件};|LEFT:~&size(12){補足};|h
|CENTER:20|CENTER:200|LEFT:350|c
|1|Lv.30になる|Lv.30までに必要な火のウル*113200|
|2|進化エピソードを解放する|「寺院のために」「イステルへの信頼」「未来を見据えて」|



**遺伝情報 [#n04a1e70]

|~&size(12){case};|>|~&size(12){器};|>|~&size(12){属性};|>|~&size(12){民族};|h
|CENTER:25|>|BGCOLOR(#ffccff):CENTER:30|>|CENTER:30|>|CENTER:30|c
|001|O|UU|-|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G|
|002|U|UU|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G|
|003|U|UU|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#ffb7b7):R+|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|
|004|UU|UU|BGCOLOR(#ffffe0):天|BGCOLOR(#ffd3a8):火+|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G|
|005|UU|UU|BGCOLOR(#ffffe0):天|BGCOLOR(#ffd3a8):火+|BGCOLOR(#ffb7b7):R+|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|


//O、U、UUはそのまま表に記入しても色がつきます。
//属性、民族は↓から該当のものを。優先遺伝子には + を付けてください

//BGCOLOR(#b2ffb2):風 BGCOLOR(#ffd3a8):火 BGCOLOR(#8ec6ff):水 BGCOLOR(#ffffe0):天
//BGCOLOR(#e5ffcc):G BGCOLOR(#ffb7b7):R BGCOLOR(#b7b7ff):B BGCOLOR(#fffff9):W


#region(Info)

|>|>|>|>|>|~&size(12){遺伝子の見かた};|h
|CENTER:&size(11){種別};|>|>|>|CENTER:&size(11){表記};|&size(11){ 説明};|h
|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|LEFT:500|c
|~&size(11){器};|BGCOLOR(#ffccff):O|BGCOLOR(#ffccff):U|>|BGCOLOR(#ffccff):UU| 左記の3種類で表記。O…0個、U…1個、UU…2個、とそれぞれ戦士の器の数を表す|
|~&size(11){属性};|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#8ec6ff):水|BGCOLOR(#ffffe0):天| 左記の4種類で表記。字のまま、属性の因子を表す|
|~&size(11){民族};|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#b7b7ff):B|BGCOLOR(#fffff9):W| 左記の4種類で表記。色の頭文字から''G''reen、''R''ed、''B''lue、''W''hiteを表す|
|~&size(11){優先};|>|>|>|+| 優先遺伝子(光っている遺伝子)は上記それぞれの表記記号に''+'' をつけて表す|

#endregion


**エピソード [#j62f8746]

|~ |CENTER:~&size(12){エピソード};|CENTER:~&size(12){解放条件};|CENTER:~&size(12){反転でゲストキャラ(名前のみ含)};|LEFT:~&size(12){備考};|h
|CENTER:|CENTER:150|CENTER:200|CENTER:200|LEFT:400|c
|~&size(12){進&br;化&br;前};|寺院のために|高山のキオク*150||進化エピソード|
|~|[[イステル]]への信頼|高山のキオク*300||進化エピソード|
|~|未来を見据えて|高山のキオク*450||進化エピソード|
|~|洞窟の巨人発掘計画 終章3|盲従のキオク*300||限定エピソード|
|~|[[マイヤ]]の生け贄|||生け贄エピソード|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):|
|~&size(12){進&br;化&br;1};|[[アイチュラ]]の目論見|高山のキオク*300|||
|~|副祭司長として|高山のキオク*600|||
|~|いつもの[[ダリア]]|高山のキオク*900|||
|~|マイヤの旅立ち|||生け贄エピソード|
|~|マイヤの契り|||契りエピソード|
|~|祭司長[[アウララ]]|50レベル|||
|~|寺院の両輪|75レベル|||
|~|不明瞭な記憶|100レベル|||


|CENTER:|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|c
|~&size(12){CV};|中村桜|~&size(12){Illust};| |

**その他 [#pc3cc416]
- 努力の人、という性格を反映してか高山の民の中でも高い登壁力を持ち、回復もあって使いやすい。&br;高山の民にしてはめずらしく進化させても厚着である。
- 一部の祈り人のエピソードでは洗脳器が完全に外れた進化前の彼女を見ることが出来る。

***関連人物 [#fa1a840f]
- [[アウララ]]
- [[イステル]]
- [[ガリヤ]]
- [[ネフリム]]
- [[スベルカ]]

**セリフ [#hb44d2e5]
#region(&color(Black){ボイス};)

|LEFT:350|LEFT:700|c
|>|LEFT:~&size(12){ 自己紹介};|h
|>|LEFT:~&size(12){ 進化前};|
|山の灯火を守る寺院で、祭司を務めて&br;おります、マイヤと申します。|私共の寺院の祭司長にして私の師、&br;アウララ様の様子がおかしいのです。&br;ユバの一族が再臨したのは、我らを滅ぼすためだと……&br;そう仰るのです。&br;&br;あれはきっと憑き物か、何者かの姦計に違いありません。&br;お願いです、ユバの一族の方。&br;慈悲深く、信仰篤い祭司長だったアウララ様を取り戻していただけませんか?|
|>|LEFT:~&size(12){ 進化1};|
|副祭司長を拝命いたしましたマイヤで&br;ございます。これまで同様、お側に&br;置いていただきたく存じます。|ユバの大地に生きるすべての者たちに、&br;勇気と安らぎを与えるため、これからも私は、山の灯火を守っていきます。&br;&br;そのためにも侵略者の撃退を、手伝わせていただきたく存じます。&br;これからも私は、ユバの戦士様をお助けしますよ?&br;たとえこの身が、灰燼と化そうと。|

|LEFT:350|LEFT:700|c
|>|>|LEFT:~&size(12){ ボイス再生};|h
||LEFT:~&size(12){ 進化前};|~&size(12){ 進化1};|
|LEFT:~&size(12){ ゲーム開始};|ユバの徴|ユバの徴|
|LEFT:~&size(12){ ホーム-1};|本当に・・アウララ様はどうされてしまったのでしょう・・|山の灯を絶やさぬことこそ、副祭司長である私の務めです。|
|LEFT:~&size(12){ ホーム-2};|我々の寺院は山に生きる者の聖地です。&br;何としても護らねばなりません。|ユバの一族の再臨。&br;言い伝えが実現するのを見て、私の信仰心はより深いものになりました。|
|LEFT:~&size(12){ ホーム-3};|逞しい方が側にいると、こんなにも、勇気が湧くものなんですね・・|これも、ユバの大地に生きる全てのものの為なのです。&br;こうして戦士様に抱きしめられたいと願う、私の心も・・|
|LEFT:~&size(12){ ホーム-4};|戦士様・・ああ、お慕い申し上げます・・|私ならいつでも、契りの支度はできていますよ。&br;戦士様となら、いつだって・・|
|LEFT:~&size(12){ 部隊編成};|はい、私が参ります。|ユバの大地を生きる者のため、この魂を燃やしましょう。|
|LEFT:~&size(12){ ワールドマップ};|山に生きる者たちは気がかりでなりません。|参りましょう、山に生きる者たちの心に、勇気の火を灯さねばなりません。|
|LEFT:~&size(12){ クエストスタート};|どうか御無事で・・|武運長久をお祈り申し上げます。&br;参りましょう、戦士様!|
|LEFT:~&size(12){ 疾走};|が、がんばってください!|たくましいお姿……。|
|LEFT:~&size(12){ 停止};|一度、戻るというのはいかがでしょう?|これ以上は無理のようですね。都へ戻りましょう。|
|LEFT:~&size(12){ 負傷};|戦士様、このままでは!|戦士様、ここは慎重に願います!|
|LEFT:~&size(12){ 気絶};|ああ、なんということ……。|戦士様……しばらくお休みください。また次の戦いに備えてください。|
|LEFT:~&size(12){ 生け贄の儀式};|なんと過酷な運命なのでしょう、ユバの戦士とは……。|これが神との契りなのですね。ユバの戦士のもう一つの務め…&br;…立派にございます。|
|LEFT:~&size(12){ 死の風};|申し訳ありません、これ以上は無理です・・|祈りの時に終わりが・・戦士様、お急ぎください!|
|LEFT:~&size(12){ 侵略者発見};|侵略者がいます!|敵です、戦士様。|
|LEFT:~&size(12){ 巨大侵略者発見};|こんな大きい敵と戦うんですか!?|戦士様の前では、身の丈の大きさなど、こけおどしにしかなりませんね。|
|LEFT:~&size(12){ 称賛};|お見事です!|お見事!|
|LEFT:~&size(12){ 獲得};|良いことですね。|喜ばしいことです。|
|LEFT:~&size(12){ 勝利};|素晴らしい成果だと思います。&br;ユバの戦士様・・勇敢な方々・・|いつもながら鮮やかな戦いぶり。&br;本当に戦士様はお強いのですね。|
|LEFT:~&size(12){ 敗北};|私が戦士様をしっかりと支えなければならないのに・・&br;申し訳ございません・・|これまで手にした勝利の数に比べれば何のこれしき・・&br;そうでしょう? 戦士様。|
|LEFT:~&size(12){ 契りの間};|新たな命の火が、ここで灯っていくのですね。|戦士様を増やしましょう。&br;相手を務めるのは・・わたくしでも構いませんよ。|
|LEFT:~&size(12){ 契り};|-|この胸の高鳴りが収まるまで、もうしばらくお待ちくださいませ…&br;…ふぅ……。|
|LEFT:~&size(12){ 誕生};|-|私共の未来を切り開く方が生まれました。正しき戦士になってくだ&br;さいませ。|
|LEFT:~&size(12){ 救出};|貴方様は、ユバの一族!?&br;お、お願いします!どうかお力添えを!|-|
|LEFT:~&size(12){ 見すてる};|覚悟しておくべきでした……|-|
|LEFT:~&size(12){ 強化};|ああ、艶やかなる炎よ、麗明なる光を授けたまえ!|わが身に宿りし、炎の力。&br;大地を癒し、我らを護りたまえ!|

#endregion

**コメント [#f8866a8d]
#pcomment(reply)
 

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS