#author("2017-10-24T18:06:57+09:00","","") #author("2018-02-13T13:07:04+09:00","","") *ノンナ [#y2f0a90c] |>|~&size(12){進化前};|h |&attachref(Nonna_page1.jpg,nolink,500x282,ノンナ);|&attachref(Nonna_page1-2.jpg,nolink,173x282,ノンナ 全身);| |>|CENTER:自分を捨てて生きる女| #region(&color(Black){進化後};) |>|~&size(12){進化1};|h |&attachref(Nonna_page2.jpg,nolink,501x282,進化1ノンナ);|&attachref(Nonna_page2-2.jpg,nolink,186x282,進化1ノンナ 全身);| |>|CENTER:&size(12){自分を取り戻そうとする女};| #endregion **ステータス [#jb672ac7] |~&size(12){ID};|~&size(12){民族};|~&size(12){属性};|~&size(12){レアリティ};|h |CENTER:30|CENTER:70|CENTER:50|CENTER:80|c |003|BGCOLOR(#e5ffcc):草原の民|BGCOLOR(#b2ffb2):風|◆◇◇◇| |~ |~&size(12){Lv1};|~&size(12){Lv10};|~&size(12){Lv20};|h |CENTER:40|>|>|CENTER:50|c |~&size(12){攻};|6|14|23| |~&size(12){防};|4|9|15| |~&size(12){ };|~&size(12){走力};|~&size(12){跳力};|~&size(12){泳力};|~&size(12){破壊};|~&size(12){登壁};|~&size(12){天撃};|~&size(12){スキル};|LEFT:~&size(12){補足};|h |CENTER:40|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|CENTER:220|LEFT:250|c |~&size(12){初期};|2|1|0|1|0|0|悪女の目論見&br;&size(12){(走力と跳力と破壊力を強化する)};| | |~&size(12){進化};|5|3|0|2|0|0|~|~| |>|~&size(12){進化条件};|LEFT:~&size(12){補足};|h |CENTER:20|CENTER:200|LEFT:350|c |1|Lv.10になる|Lv.10までに必要な風のウル*5400| |2|進化エピソードを解放する|「従順」| **遺伝情報 [#n04a1e70] |~&size(12){case};|>|~&size(12){器};|>|~&size(12){属性};|>|~&size(12){民族};|h |CENTER:25|>|BGCOLOR(#ffccff):CENTER:30|>|CENTER:30|>|CENTER:30|c |001((光種確認))|O|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |002|O|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |003|O|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| |004|O|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| |005|U|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |006((光種確認))|U|O|-|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |007((光種確認))|U|O|BGCOLOR(#b2ffb2):風|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |008|U|O|BGCOLOR(#b2ffb2):風|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |009((光種確認))|U|O|BGCOLOR(#b2ffb2):風|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| |010|U|O|BGCOLOR(#b2ffb2):風|-|BGCOLOR(#e5ffcc):G+|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| #region(Info) |>|>|>|>|>|~&size(12){遺伝子の見かた};|h |CENTER:&size(11){種別};|>|>|>|CENTER:&size(11){表記};|&size(11){ 説明};|h |CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|LEFT:500|c |~&size(11){器};|BGCOLOR(#ffccff):O|BGCOLOR(#ffccff):U|>|BGCOLOR(#ffccff):UU| 左記の3種類で表記。O…0個、U…1個、UU…2個、とそれぞれ戦士の器の数を表す| |~&size(11){属性};|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#8ec6ff):水|BGCOLOR(#ffffe0):天| 左記の4種類で表記。字のまま、属性の因子を表す| |~&size(11){民族};|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#b7b7ff):B|BGCOLOR(#fffff9):W| 左記の4種類で表記。色の頭文字から''G''reen、''R''ed、''B''lue、''W''hiteを表す| |~&size(11){優先};|>|>|>|+| 優先遺伝子(光っている遺伝子)は上記それぞれの表記記号に''+'' をつけて表す| #endregion **エピソード [#j62f8746] |~ |CENTER:~&size(12){エピソード};|CENTER:~&size(12){解放条件};|CENTER:~&size(12){反転でゲストキャラ(名前のみ含)};|LEFT:~&size(12){備考};|h |CENTER:|CENTER:150|CENTER:200|CENTER:200|LEFT:400|c |~&size(12){進&br;化&br;前};|従順|草原のキオク*150|-|進化エピソード| |>|>|>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):| |~&size(12){進&br;化&br;1};|純真|草原のキオク*300|&color(white,white){アオカ};| | |CENTER:|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|c |~&size(12){CV};|樋口あかり|~&size(12){Illust};| | **その他 [#pc3cc416] -MAPの[[1-2>討伐クエスト#p2412037]]、[[1-5>討伐クエスト#p2412037]] でドロップする祈り人。ガチャからは出ない -◆1のため能力は高くないが、走力・跳力が僅かに上がるため祈り人が揃うまではお世話になってもいい。破壊力はほぼ空気。 -進化すると容姿ががらりと変わる。驚いた人も多いだろう。 -「[[「深海の巨人」捕獲計画]]」のランキングで3位になり、エピソードが追加された。 ***関連人物 [#b117d2ef] - [[アオカ]] - [[アムラ]] - [[イメラ]] - [[マリマリ]] - [[ダムル]] - [[イレス]] **セリフ [#g698ac62] #region(&color(Black){ボイス};) |LEFT:350|LEFT:700|c |>|LEFT:~&size(12){ 自己紹介};|h |>|LEFT:~&size(12){ 進化前};| |私はノンナ。&br;伝説のユバの戦士様に助け出されたなんて光栄ですわ。|このユバの都に流れ着いた以上、しばらくはここで暮らそうかと思います。&br;ここも安全とは言い切れませんが、今を嘆いても、あすが楽しくなるわけではありませんからね。&br;私はどこにいても、日々を楽しく生きる術を探してしまうんです。&br;そういう女、お嫌いですか?| |>|LEFT:~&size(12){ 進化1};| |助けていただいたご恩は忘れません。&br;でも、どうしたら感謝の気持ちを&br;伝えられるかしら?|もちろん戦士様には誠心誠意、&br;尽くしたいと思っていますよ?&br;もうお分かりかもしれませんが、私、&br;いろいろできる女なんですよ?&br;試してみます?| |LEFT:350|LEFT:700|c |>|>|LEFT:~&size(12){ ボイス再生};|h ||LEFT:~&size(12){ 進化前};|~&size(12){ 進化1};| |LEFT:~&size(12){ ゲーム開始};|ユバの徽|ユバの徽| |LEFT:~&size(12){ ホーム-1};|草原に生きる以上は、&br;風に流されて住みかを転々とするのも、&br;仕方がないのかもしれませんね|まあ、戦士様。今日はまたいつになく、&br;凛々しいですのね。ほれぼれしちゃう| |LEFT:~&size(12){ ホーム-2};|侵略者に捕えられている間、&br;こんな生活が一生続くのかとも思いましたが、&br;戦士様のおかげで、今はこちらに。&br;感謝していますよ|戦士様がこの地に留まる間は、&br;私もここにいようと思います。いけませんか?| |LEFT:~&size(12){ ホーム-3};|私だけのために戦ってほしい。&br;なんて、言ってはいけませんね|貴方を見ていたら、興奮しちゃいました。&br;どうしたらいいと思います?わかっているのでしょう?| |LEFT:~&size(12){ ホーム-4};|こちらでお休みください。勇ましい方。&br;私が戦士様の猛りを静めてさしあげますわ|もう我慢できない!!!二人であちらへ行きましょう?&br;理由はいいわ。行きましょう?ね?ね?| |LEFT:~&size(12){ 部隊編成};|置いてもらっているお礼ぐらいは、しませんと|私をご使命?まあ嬉しい。&br;よろしくお願いしまーす| |LEFT:~&size(12){ ワールドマップ};|村の入り口までなら、送りますわ|草原を行くのですか?一緒に行っても、いいですよね| |LEFT:~&size(12){ クエストスタート};|勝ってくださいね。&br;せっかく戦うのですから。ね?|逞しい戦士様の勇猛なお姿が見られるなんて。幸せです| |LEFT:~&size(12){ 疾走};|元気ねー|凛々しいお姿……| |LEFT:~&size(12){ 停止};||| |LEFT:~&size(12){ 停止};|どうするんです?|行って……先に行ってください。あまりゆっくりはしていられないから……| |LEFT:~&size(12){ 負傷};|ちょっと、平気!?……ですか?|焦らないでくださいね?ゆっくりでいいですから| |LEFT:~&size(12){ 気絶};|ユバの戦士様でも、倒れることがあるんですね|そんなに傷ついて……。私のために……。嬉しいです、戦士様| |LEFT:~&size(12){ 生け贄の儀式};|もう私の役に立ってはくれないのね。&br;残念。本当に残念。|戦うために生まれ、戦って、戦って、戦い抜いて死ぬ。&br;それが貴方の運命なのね。| |LEFT:~&size(12){ 死の風};|祈るって、意外と疲れるのよね。&br;ああ、もう限界|私、もう駄目……| |LEFT:~&size(12){ 侵略者発見};|あ、奴らが|楽な敵ね| |LEFT:~&size(12){ 巨大侵略者発見};|強そうですね、あの敵は|来たわ!でも貴方のほうが強いのでしょ?| |LEFT:~&size(12){ 称賛};|さ、さすがですわ|ああ……。ぞわぞわしちゃう| |LEFT:~&size(12){ 獲得};|ありがとう、嬉しいわ|まあ、嬉しい| |LEFT:~&size(12){ 勝利};|終わったのですね。一安心です。&br;も、もちろん、皆さんが無事で、ということですよ?|貴方となら、できると信じていました。&br;でも嬉しい。お疲れ様です、戦士様| |LEFT:~&size(12){ 敗北};|今日のところは戻って、ゆっくりお休みください。&br;侵略者との無用な接触は避けましょう|元気を出して。&br;私にできることなら、何でもしますから。&br;何でも言ってくださいね| |LEFT:~&size(12){ 契りの間};|戦士様の数は足りているのですか?|戦士様を、増やしませんと| |LEFT:~&size(12){ 契り};|-|必ずや戦士様のお子を授かってみせます。&br;今夜は寝かせませんよ……ね?| |LEFT:~&size(12){ 誕生};|-|私のために戦ってくれる戦士様。&br;ふふっ……精一杯、活躍してくださいね?| |LEFT:~&size(12){ 救出};|貴方は誰?た、助けて、くれるの?|-| |LEFT:~&size(12){ 見すてる};|-|-| |LEFT:~&size(12){ 強化};|精霊の脈動を感じますわ。どくどくと。&br;私の体内でうごめいている……!|精霊の力が、私の中に……。ああ、溢れちゃう……!| #endregion **コメント [#f8866a8d] #pcomment(reply) //|LEFT:~&size(12){ プロフィール};|h //|LEFT:800|c //| 草原の民の集落を渡り歩きながら、したたかに生き抜く女。&br; 束縛されることが大嫌いで、常に自由を求めている。&br; 村が襲撃を受けた際にも、侵略者に取り入ることによって生き永らえ、侵略者の拠点内で過ごした時期さえあった。&br; 彼女にとって、自由に生きる以上に大切なものなど何もないのだ。|