![[PukiWiki]](image/logo_yuba.png "[PukiWiki]"){kind=logo}
#author("2018-06-20T11:45:16+09:00","","") #author("2018-06-21T12:02:13+09:00","","") *アイチュラ [#la01b8e3] |>|~&size(12){進化前};|h |&attachref(Ichura_page1.jpg,nolink,500x282,アイチュラ);|&attachref(Ichura_page1_2.jpg,nolink,243x282,アイチュラ 全身);| |>|CENTER:知りすぎた山の語り部| |>|CENTER:アイチュラは、過去の伝承から大地に迫る危機を確信し、&br;それを伝えるべく、寺院に向かった。| #region(&color(Black){進化後};) |>|~&size(12){進化1};|h |&attachref(Ichura_page2f.jpg,nolink,469x282,進化1 アイチュラ);|&attachref(Ichura_page2-2.jpg,nolink,243x282,進化1 アイチュラ 全身);| |>|CENTER:&size(12){なおも探求する山の語り部};| #endregion **ステータス [#y29ccdbe] |~&size(12){ID};|~&size(12){民族};|~&size(12){属性};|~&size(12){レアリティ};|h |CENTER:30|CENTER:70|CENTER:50|CENTER:80|c |011|BGCOLOR(#b7ffff):高山の民|BGCOLOR(#ffd3a8):火|◆◆◆◇| |~ |~&size(12){Lv1};|~&size(12){Lv30};|~&size(12){Lv60};|h |CENTER:40|>|>|CENTER:50|c |~&size(12){攻};|35|86| | |~&size(12){防};|16|39| | |~&size(12){ };|~&size(12){走力};|~&size(12){跳力};|~&size(12){泳力};|~&size(12){破壊};|~&size(12){登壁};|~&size(12){天撃};|~&size(12){スキル};|LEFT:~&size(12){補足};|h |CENTER:40|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|BGCOLOR(#fffff9):CENTER:30|CENTER:30|CENTER:220|LEFT:250|c |~&size(12){初期};|0|0|0|0|0|0|炎の探求者&br;&size(12){(火のウルが大きくなる)};|ウル大個数&br;→進化前:12 (15/高山)&br;→進化１:26 (31/高山)| |~&size(12){進化};|0|0|0|0|0|0|~|~| |>|~&size(12){進化条件};|LEFT:~&size(12){補足};|h |CENTER:20|CENTER:200|LEFT:350|c |1|Lv.30になる|Lv.30までに必要な火のウル*93600| |2|進化エピソードを解放する|「アイチュラの願い」、「知は力なり」| **遺伝情報 [#tde62553] |~&size(12){case};|>|~&size(12){器};|>|~&size(12){属性};|>|~&size(12){民族};|h |CENTER:25|>|BGCOLOR(#ffccff):CENTER:30|>|CENTER:30|>|CENTER:30|c |001|O|U|BGCOLOR(#ffd3a8):火|-|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |002|O|U|BGCOLOR(#ffd3a8):火|-|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| |003|O|UU|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |004|O|UU|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G+| |005|U|UU|BGCOLOR(#ffd3a8):火+|BGCOLOR(#ffffe0):天|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |006|U|UU|BGCOLOR(#ffd3a8):火+|BGCOLOR(#ffffe0):天|BGCOLOR(#ffb7b7):R+|BGCOLOR(#e5ffcc):G| |007|UU|UU|BGCOLOR(#ffd3a8):火+|BGCOLOR(#ffffe0):天|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#e5ffcc):G| #region(Info) |>|>|>|>|>|~&size(12){遺伝子の見かた};|h |CENTER:&size(11){種別};|>|>|>|CENTER:&size(11){表記};|&size(11){ 説明};|h |CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|LEFT:500|c |~&size(11){器};|BGCOLOR(#ffccff):O|BGCOLOR(#ffccff):U|>|BGCOLOR(#ffccff):UU| 左記の3種類で表記。O…0個、U…1個、UU…2個、とそれぞれ戦士の器の数を表す| |~&size(11){属性};|BGCOLOR(#b2ffb2):風|BGCOLOR(#ffd3a8):火|BGCOLOR(#8ec6ff):水|BGCOLOR(#ffffe0):天| 左記の4種類で表記。字のまま、属性の因子を表す| |~&size(11){民族};|BGCOLOR(#e5ffcc):G|BGCOLOR(#ffb7b7):R|BGCOLOR(#b7b7ff):B|BGCOLOR(#fffff9):W| 左記の4種類で表記。色の頭文字から''G''reen、''R''ed、''B''lue、''W''hiteを表す| |~&size(11){優先};|>|>|>|＋| 優先遺伝子(光っている遺伝子)は上記それぞれの表記記号に''＋'' をつけて表す| #endregion **エピソード [#n63686d0] |~ |CENTER:~&size(12){エピソード};|CENTER:~&size(12){解放条件};|CENTER:~&size(12){反転でゲストキャラ(名前のみ含)};|LEFT:~&size(12){備考};|h |CENTER:|CENTER:150|CENTER:200|CENTER:200|LEFT:400|c |~&size(12){進&br;化&br;前};|アイチュラの願い|高山のキオク*150||進化エピソード| |~|知は力なり|高山のキオク*300||進化エピソード| |~|アイチュラの生け贄|生け贄にする||生け贄エピソード、進化前に生け贄にすることで解放| |>|>|>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):| |~&size(12){進&br;化&br;1};|語り部の２人|高山のキオク*300|| | |~|アイチュラの旅立ち|生け贄にする||生け贄エピソード、進化後に生け贄にすることで解放| |~|アイチュラの契り|契りを行う||契りエピソード、進化後に契りを行うことで解放| |CENTER:|CENTER:120|CENTER:|CENTER:120|c |~&size(12){CV};|古川玲|~&size(12){Illust};| | **その他 [#l535a207] - 高山の語り部という役割もあって、よくイベント特効にもなる火ウル大女子。同じく高山の火ウル女子[[ビシャール]]とは遺伝子が左右反対の関係にある。 ***関連人物 [#h14568d2] - [[クローサ]] - [[ラリッサ]] - [[ダリア]] - [[スーラ・レイ]] - [[ディンシャ]] - [[マイヤ]] **セリフ [#d9ab48bb] #region(&color(Black){ボイス};) |LEFT:350|LEFT:700|c |>|LEFT:~&size(12){ 自己紹介};|h |>|LEFT:~&size(12){ 進化前};| |む！ その目を象った紋様！ もしや&br;貴方はユバの一族ではありませんか！？&br;私は山の語り部アイチュラです。|近頃、各地で死の風が&br;猛威を振るっていると聞きました。&br;30年ぶりに侵略者がやってきたとも&br;聞きます。&br;そしてユバの一族の再臨！&br;今こそ我々は失われた絆を取り戻し、&br;ユバの一族とともに侵略者と戦う時です！&br;&br;私は山の灯火の寺院に&br;この事を訴えねばなりません！&br;戦士様、寺院までご同行&br;願えませんでしょうか！？| |>|LEFT:~&size(12){ 進化1};| |この戦いに勝つために、&br;我々は侵略者について&br;もっと知るべきなのです！|侵略者に囚われていた者や接触した者たち&br;から、私は様々な話を聞きました。&br;もちろんユバの一族からも。&br;&br;侵略者の武器、技術、考え方。&br;それらを知り、理解することで、&br;戦いを有利に運べるはず。&br;この戦いに勝つために、我々は前へ&br;進むのです！| |LEFT:350|LEFT:700|c |>|>|LEFT:~&size(12){ ボイス再生};|h ||LEFT:~&size(12){ 進化前};|~&size(12){ 進化1};| |LEFT:~&size(12){ ゲーム開始};|ユバの徽|ユバの徽！| |LEFT:~&size(12){ ホーム-1};|侵略者がやってくる度に、このユバの大地に生きる者たちは、&br;傷つけられてきました。その歴史を、私は断ち切りたいのです|侵略者は、神や精霊の存在を信じないそうです。&br;私には、それが信じられません| |LEFT:~&size(12){ ホーム-2};|かつて島の民は、草原の民とも交流があったそうです。&br;しかし30年前の侵略で、両者の交流は断たれました|ウルの輝きに照らされると、私は安らぎます。&br;侵略者はどうなのでしょう？一度聞いてみたいものです| |LEFT:~&size(12){ ホーム-3};|ユバの一族について、もっと詳しく知りたいのですが……。&br;戦士様、ちょっと、よろしいですか？|ああ……。謎多き戦士様……。戦士様のことを知る度に、&br;私は、あなたの虜になっていくようです| |LEFT:~&size(12){ ホーム-4};|戦士様の、もっと深い所にある真実を、&br;この身をもって解き明かしたいのです。&br;えへへ……お付き合いください|戦士様！私の想いを受け取ってくださいませんか？&br;私の胸の内は、この火のウルのように、静かに燃え続けているのです| |LEFT:~&size(12){ 部隊編成};|ユバの戦士様の戦い、この目で見て、語り継ぎたく思います|はい！侵略者について知る、いい機会です| |LEFT:~&size(12){ ワールドマップ};|私が生まれる前、両親は島の海沿いに住んでいました。&br;しかし、侵略者に村を焼かれ、高い山へと逃れたのだとか|私は、あの山で育ってよかったと思っています。&br;多くの伝承の中で育つことができましたから| |LEFT:~&size(12){ クエストスタート};|ユバの戦士は、侵略者との戦いを狩りと呼ぶのですね。ああ……|侵略者と言えど、無暗に怖れる必要はありません。行きましょう！| |LEFT:~&size(12){ 疾走};|ユバの戦士が、獣のように駆ける|戦士様、気をつけて！| |LEFT:~&size(12){ 停止};|時には天然の要害に、その進撃を阻まれることもあるのだった……|| |LEFT:~&size(12){ 停止};|時には天然の要害に、その進撃を阻まれることもあるのだった……|前進する手立てはないものかと色々考えてはみたのですが……やはり無理のようです| |LEFT:~&size(12){ 負傷};|侵略者の刃が、鋼のような戦士の肌を切りつける！|いっけなーい！戦士様、慎重に！| |LEFT:~&size(12){ 気絶};|ユバの戦士と言えど、無敵ではない。&br;時には傷つき、倒れ……って、大丈夫ですか！？|予想外のことも、起こるのですよね。&br;誤差を補正できなかった、私の責任です| |LEFT:~&size(12){ 生け贄の儀式};|貴方が命を賭けて臨んだ契約の儀式は、&br;この先の未来を生きる者たちへ語り継ぎましょう。|なぜ貴方にこのような選択ができるのか、それが解れば、&br;この悲しみも少しは癒えるのかもしれません……。| |LEFT:~&size(12){ 死の風};|祈りが届かなくなっても、戦士たちは戦いをやめない|私の気力が尽きることを、計算に入れていませんでしたー……| |LEFT:~&size(12){ 侵略者発見};|侵略者が現れた！|やっつけちゃってください！戦士様ー！| |LEFT:~&size(12){ 巨大侵略者発見};|侵略者の操る巨人が、戦士の前に立ちはだかった！|強敵ですが、倒せないわけではありません！| |LEFT:~&size(12){ 称賛};|敵は倒れた！ユバの戦士が倒したのだ！|やはり戦士様は強い！私の予想通りです| |LEFT:~&size(12){ 獲得};|ささいなことに、顔をほころばせることもあるのだった。ふふ|これはなかなか| |LEFT:~&size(12){ 勝利};|ユバの戦士が勝利を収めた。&br;ユバ流に言えば、狩りに成功したのだ！ふふ、やったー！|ふっふっはっはっ。我々の勝利ー！私の予想通りです！| |LEFT:~&size(12){ 敗北};|戦士たちはうなだれていた。&br;だが、こんな時こそと祈り人が戦士を励ます。&br;我々は、まだ戦えるのだと|あ、ああ……。お、おかしいですね。&br;私の予測が外れました。色々改めねばなりません| |LEFT:~&size(12){ 契りの間};|ユバの戦士たちが、次々と産まれてくる|我々の希望が、産まれる所ですね。戦士様| |LEFT:~&size(12){ 契り};|-|眼鏡を外すのは、ちょっと恥ずかしいです……。| |LEFT:~&size(12){ 誕生};|-|戦士様は、こんなふうに生まれるんですね。&br;とても興味深いのですが、ふぅ……&br;ちょっと休ませてください。| |LEFT:~&size(12){ 救出};|ああ、急がないと。&br;こんな所で油を売ってるわけにはいかない|-| |LEFT:~&size(12){ 見すてる};|よいことばかりではない……|-| |LEFT:~&size(12){ 強化};|あ！これも、ユバの戦士が、持つ、力……。あ、ああ……！|ああー！情熱がー！英知への情熱が滾ります！| #endregion **コメント [#v41e59a4] #pcomment(reply)
