| 進化前 | 進化1 | 進化2 |
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ゲーム開始 | ユバの徴 | ユバの徴 | ユバの徴 |
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ホーム-1 | 戦士様のおかげで私は生き長らえております。感謝の念に絶えません。 | 死の風には気をつけなければなりませんが、侵略者とも戦わねばなりません。 一度にいくつもの事に目を向けるのは、難しいですね。 | お戻りになられたのですね、愛しい方…。 |
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ホーム-2 | 死の風は、私どもにも侵略者にも同じように災いをもたらします。 私どもの方がその性分をよくわかっていたはずなのが、面目ございません。 | いざ自由に動けるようになっても、私に出来る事がなかなか見つかりません。 困った私です。 | 戦が続く限り、戦士様のおそばに置いていただける…。うふふっ、そう申してはいけませんね。 |
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ホーム-3 | お慕い申し上げます。 | その逞しいお体に触れてみとうございます。 | 猛々しい戦士様…。その猛りはどのように静めればよいのでしょう? |
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ホーム-4 | 今宵の月を仰ぎ見る。共にしていただけませんでしょうか? | 今宵もまた月が美しく輝くかと存じます。ご一緒にいかがです? …その後はおまかせいたします。ふふっ。 | 戦士様の猛りは私が静めてさしあげます。嫌とはおっしゃらないでくださいまし。 |
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部隊編成 | 身じろぎ一つに難儀するこの身体ですが、戦士様のために祈りを捧げる妨げにはなりません | 喜んで承りましょう。 | お呼びいただけるのをお待ちしておりました。 |
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ワールドマップ | くれぐれも、風向きにはお気をつけくださいませ。 | 風の見える私めを、供としてお連れ下さい。 | 私がお供いたします。嫌とはおっしゃらないでくださいませ。 |
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クエストスタート | 御武運を、お祈り申し上げます。 | この身を賭して、精一杯お助けします。 | 狩りが終わりましたら、私が戦士様を癒してさしあげますからご安心を。 |
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疾走 | まるで風のよう…… | よい風ですね | まあ、風のように颯爽と…… |
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停止 | 困りました。 | どうすればいいか皆で考えましょう。解決する術が、見つかるかもしれません。 | 惑われるお顔も、麗しい…… |
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負傷 | 危のうございます。 | 戦士様! 危のうございます! | 私が見ているからと、無理をなさらないでくださいませ。 |
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気絶 | 無理をさせてしまいました…… | ああ、なんということに……私の不徳でございます | 大丈夫ですよ。傷はいつか癒えますからね? |
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生け贄の儀式 | その名をここに刻み、戦士様の勲しを、 後の世へと語り継ぎましょう。 | これでお別れではありません。 ですから私は、もう少し生き永らえて、こちらで務めを果たします。 | 頼りになる戦士が一人いなくなりました。 また生まねばなりませんね。 |
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死の風 | 祈りの力が尽きました・・ | 戦士様・・私の気力も限りがございます。 それが今、訪れました・・ | ああ・・お顔を拝見できるのも、ここまででございます。 |
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侵略者発見 | 敵でございます。 | 敵……もうお気づきですね | 蚊蜻蛉が一匹、二匹…… |
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巨大侵略者発見 | あの者は……。 | あの者は、少々手強いかもしれませんね | 敵でございますね |
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称賛 | 頼もしい方……。 | 誇らしいお方…… | 麗しいお方…… |
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獲得 | 嬉しゅうございます。 | これは嬉しゅうございます | ほほほっ、嬉しゅうございます |
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勝利 | 良いことと存じます。 | 戦士様は、やはり素晴らしいお方・・ | 頼もしいお方・・さあ、狩りは終わりました。 汗をお拭き下さい。 |
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敗北 | 敗北は、勝利への礎かと存じます。 | 次は必ずや・・ そうおっしゃって下さいませ。 | これはきっと、気を引き締めよと精霊たちが助言をしているのでしょうね。 |
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契りの間 | 新たな戦士様を、皆が待ち望んでおります。 | 契りの儀式ができますね。 いかがいたしましょうか? | さあ、戦士様を増やして力を蓄えましょう。 |
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契り | - | ああ、戦士様の両の眼に月が映っております。 今宵の月は、これほど美しかったでしょうか? | 戦士様の汗が、輝いております。ああ、月の光が幾つも、私に降り 注いで…… |
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誕生 | - | 新たな戦士様……逞しく、そして愛らしい方…… | 私から生まれたことは、お忘れにならないでくださいませ? |
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救出 | わ、私のことは構わずに、どうかほかの者たちをお救いください。 | - | |
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見すてる | 悲しゅうございます…… | - | |
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強化 | 精霊の力を賜りました。 | ああ・・また風の精霊の力が、私を貫いて・・ | 嬉しゅうございます・・ しかし、私ばかりと嫉妬されませんでしょうか? |
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