討伐中のウル回収はマウスで行うがクリックじゃなくドラッグ(押し続け)でもできる
ドラッグ中の円形のサークルが回収範囲なので目安。 スマホ版も同様
画面外のウルもドラッグしていけば回収可能。ボス戦などで使うと便利。
Firefoxでは右クリックしたままウインドウ外に出し
外で右を話すことでドラッグしたままになる。
森イベントのE9ではこれを利用することで放置して報酬と合わせて一回に風ウルを約2000稼ぐことができた。
神のレベルアップによる恩恵として、戦士のHP完全回復がある
ドクロをとっておいて、戦士のHPが減った際に回復として神のレベルアップを使うと都合がいい
ドロップする◆1祈り人。生け贄にするにしても、できれば進化させ契った後に生け贄にしたいところだが、
そのためのウルが不足してしまったり、祈り人の最大枠が急きょ足りなくなることもある。
そういったときに◆1 祈り人を生け贄に捧げるならLv3にしてから生け贄にするのがもっとも多くウルを得ることができる。
また、各レアリティで生け贄にした際にもっとも多くウルを得られるLvは違うため◆1以外やウルの数などの詳細は成長・生贄ウル早見表を参考に。
上の応用になるが、◆1はレベル3で生け贄、◆2はレベル10で生け贄が最高効率であるため
よほどウルがない場合を除いてそこまでレベルを上げることになるので、その換金ラインが事実上の初期レベルになる。
最序盤ではヤイカルのレベル3でも結構な戦力になるし、
マキリのレベル10も並の◆3のレベル1より強いので
とりあえず進める段階になった時に空き枠に突っ込んで、進むだけ進んだら生け贄にしよう。
討伐クリアB評価以上だと評価に応じて宝箱が並ぶリザルト画面になる
[ 次へ ]で宝箱をまとめて開けることもできるが、1つずつクリックしても開く
そこで宝箱を全てクリックしてすぐ[ 次へ ]を押すと、宝箱が開ききってなくてもリザルト画面を終えられる
集中して周回するときの時間短縮になるかも
⇒2016/09/15のアップデートで宝箱を開くエフェクトを省略できるようになった。
さらにアップデートで宝箱の中身も見えるようになった。
戦士達の傷は時間経過や千年草の使用以外に、祈り人のスキル[自動回復]でも回復させることができる。
入手しやすいスルカやネルを用意して、難易度の低い草原ステージを周回することでHPを回復させる手がある。
剣変異なら3-2でミレイ・ビオを回収し装備、疲労したら進化させて疲労させ
最後には契って生け贄にすることでダメージが蓄積せずドクロと火ウルが稼げる。
草原の1-2ステージは序盤でもあまり問題無く攻略できる容易なステージ
このステージは祈り人がいなくてもわりと安定してS評価でクリアできる。
これを利用して祈り人が疲労したら祈り人を外して、
なるべく走力のある戦士(剣や爪など)を中心とした編成でドロップの祈り人を回収すると便利。
(S評価じゃなくてもよければ編成を選ばず祈り人なしで祈り人回収に周回でもいい)
また、イベントでも育てば祈り人無しでも楽に回せるステージがある。
そこでメイン部隊の疲労を抜いたり、未進化の達成報酬の特効◆3のみをつけて疲労させ
下の進化で疲労抜きのテクニックと合わせることで効率よくイベントアイテムを集められる。
一部のステージで登場するドクロタワー。
邪魔なことこの上ないが、そのドクロタワーから得られるドクロの数は戦士の破壊力(祈り人で補正するステータス)に大きく依存している。
なお、円形に表示されているのはタイマーで、このタイマーのゲージが無くなる前に破壊できると「完全破壊」になる。
殴る度にドクロを獲得でき完全破壊するとボーナスで更にドクロが貰える。
戦士のレベルを上げるためには、契り、授かり、生け贄に捧げるという行為を繰り返して行う必要がでる。
ただし「子宝の種」は有限であるため(ドクロゴールドに課金または4-4周回すれば別だが)、できるだけ使用せずに子孫を増やしたい。
そのためドロップで入手できる◆1や◆2の祈り人を拾っては進化させ、契り捧げ…を繰り返すことが効率よく子孫を繁栄させる
また、両親の遺伝子が良いものになればなるほど授かりまでの時間が増えるので、生け贄目的なら器0の戦士と契ると10分で生産できるので時間の節約になる(戦士枠に余裕があれば)
討伐中(戦闘中)に画面下部の戦士のアイコンをクリック(タップ)するとその戦士の視点に変わる。
進みが遅れてる戦士にプレイヤー視点を変えて取り逃したウルを回収したり、なんで遅れてるのかを確認したりできる。
[祈り人の記憶] 画面の人物相関図では、関係性の部分をタッチするとショートストーリーが読める。
ただし、関係している両方のキャラを救出(入手)している必要がある。進化後の相関図なら進化も必要。
突然変異の戦士(肌の色が属性の色になった戦士)を生け贄に捧げると、風/火/水1人で通常の戦士の5人分、天属性なら10人分の生け贄と同じ扱いになる。
突然変異を狙って子孫が作れるようにできれば戦士のLvアップが容易になる。
コツとしては救出した祈り人で片側を埋めて、10分枠の戦士とは別にキープする。
救出以外にドロップでも属性持ちが時々いるので長時間離れるときに契らせれば
当たれば5人分稼げるので少し効率が上がる。
種で上げる場合、
右風戦士→ルクル、キサラ、ウインダ
左風戦士→フシコ、エリカ
右火戦士→アイチュラ、ナーダ・シウ、ダダ・ナウル
左火戦士→スーラ・レイ、ビシャール、イル・マハル
右水戦士→パウラ
左水戦士→ウルティラ
このあたりの組み合わせを準備できれば
ある程度の子宝の実と産声のお守りと運があれば
レベル35くらいまでならすぐ上がる。
その時上げたい戦士と祈り人の職業遺伝子が一致していれば無駄が出ない。
中型機械兵を倒し、祈り人をドロップ獲得できればステージクリアしなくても祈り人を得られる。
祈り人をドロップ確認したらリタイアしてしまっても得ることはできる。
時間切れによる死の風で終了してしまいがちな難易度のステージ(島や高山)も祈り人狙いでチャレンジするのはアリ。
何度も討伐に参加させると悪化する祈り人の疲労度。
時間で回復するものの、疲労していると戦士への効果が低下してしまうという。
その疲労度は祈り人を進化させると、疲労していない状態に戻る。
進化予定の祈り人は進化前に疲労するまで使ってから進化させるのもいい。
特に進化前でも特効倍率の変わらないイベント報酬の◆3を組み込む時に便利。
HP回復、ウル大は同じ戦士に載せた場合にも効果が重複する。
そのため回復で草原を走る時に何人も積んだり、デイリーお告げの風ウル100個をルクルやジャラを多く乗せたユバ様に走ってもらうなどができる。
なおイベント特効と復活は重複せず、一戦士につき一人になる。注意。
疲労度が最速で13回でMAXになる関係上、12人の祈り人で回した場合、百日ダケは大体1周1個換算になる。
祈り人を乗せる人数が少なければ少ないほどこの効率はよくなるため、最小限の祈り人でS周回することで消費を抑えられる。
Aランクでのアイテムやドロップ祈り人狙いの周回の場合は1~2人でいいので、半分以下で済ませることも可能。
キオクを使ってのエピソード解放は相関図から祈り人のページに飛べばできる。
そのため入手済みなら殺した後でも可能なので使わない祈り人をエピソード解放まで生かしてしておく必要はない。
ただし進化前に殺した場合は当然進化後のエピソード開放はできないので、気をつけよう。
ステージを選択する際に、関わりのある特定の祈り人を所持しているとナビゲートがある(立ち絵と専用セリフ)
そのナビゲーターは進化前と進化後でセリフの内容も変わる。
進化前と進化後の両方の祈り人がいる場合は、進化後が優先される。
ノンナ x ステージ1-2 の場合 | |
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通常ステージで討伐中に[ Zキー ]を押すとちょっと拡大される
キーを押している間は拡大が維持され、その状態でふつうにプレイできる
なお、巨人兵ステージでは拡大できない
各祈り人の記憶画面で画面左に表示される祈り人の絵をクリックすると全身図を見ることができる。
またもう一度クリックして拡大図に戻した後は、ドラッグで画像をスライド出来るようになる。
これで細かい部分もばっちり。
クエスト中に画面左上の目玉をクリックすると一時停止することができる。
一時停止画面では能力値リストが表示されるほか、クエストを途中で中断(撤退)することができる。
救出クエスト(ガチャ)のとき、黄金のコンドルに乗っているユバの戦士は戦士編成の1番めの戦士に依存する。
編成の1番めが突然変異の戦士の場合、黄金のコンドルに乗った戦士の肌の色もその属性の色になっている。
…というだけで、特に確率や何かが変わっているわけではない(おそらく)
戦士を生け贄に捧げるとき、始祖ユバ(と思われる人物)が血のついた剣を構えている姿が一瞬だけ現れる。
祈り人をドロップする機械兵。実は二種類存在する。
金のフレームの機械兵は倒すと☆2以上の祈り人のドロップ確定。
回収クエストの祈り人以外にも、4-2でカカラ、5-2でゾーヤが出るときも金のフレーム。
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