| 進化前 | 進化1 | 進化2 |
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ゲーム開始 | ユバの徴 | ユバの徴 | ユバの徴! |
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ホーム-1 | 私達が侵略者の言いなりになる謂れはないはずだ。 それなのに・・ | 今日を生き延びるのも大切だと思う。 それでも数年後に破滅すると分かって、何もしないわけにはいかないじゃないか! | 私達の島だ! 私達の大地だ! 私達で守るのが当然だろう? |
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ホーム-2 | 私の祖父は三十年前、島の人々を守るために戦って殺された。その仇を討つのだ。 | 連れ去られた友達は助けたい。 でも、それは・・個人的な望みだな・・ | 今のマーロロ団だけで、侵略者に勝てるとは思っていない。 でも、戦う意志を示す事は重要だ。 |
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ホーム-3 | どうしたら強くなれる?どうしたら皆を護れる? 教えてくれ! | あなたを見ていると、何故だか私は、一人ではないと思えるんだ。 | 私だって女なんだ。 誰かに優しくして欲しいって思う時があっても、いいだろう? |
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ホーム-4 | 頼ってもいいか? 一人でいると折れてしまいそうなんだ・・ | あなたとの繋がりを証明する何かが欲しい。 あなたを大切に想う、この心の証明が。 | 何もきかず、抱きしめてくれないか? そうしたらきっと、また明日も戦える。 |
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部隊編成 | 祈り人か。わかった。 | 祈ろう。ユバの未来の為に。 | いいだろう、少しは成長したところをみせておかないとな。 |
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ワールドマップ | 三十年前の侵攻を受けて以来、島の民の多くは島の奥地に住むようになった。 それだけでは何も解決しないのに・・ | 戦う気概のある者を見つけたら、私に知らせてくれ! | マーロロ団を連れて帰ったら、島の長老達はどんな顔をするだろうな。ふふふっ。 |
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クエストスタート | 伝説の戦士の戦いぶり、拝見させてもらう。 | ユバの戦士よ、戦うことの尊さを皆に教えてやってくれ! | さあ、狩りの始まりだ! |
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疾走 | いいぞ! | その調子だ! | いいぞ、マーロロより速い! |
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停止 | 戻ったほうがいいんじゃないか? | これ以上は無理のようだな。 | 戻ろう。意地を張るところではないよ。 |
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負傷 | まだ戦えるのか!? | 慎重に! | 負けるな! |
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気絶 | 立ってくれ、ユバの戦士…… | 無理をさせてしまったか……。 | すまない。祈りが足りなかったな…… |
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生け贄の儀式 | 気概を見せてもらった。ありがとう。ユバの戦士。大切な人を 失うのは、私だってつらいんだ。 | いつまでも忘れない。貴方を失う痛みも、この哀しみも孤独 も、貴方のその、安らかな顔も……。 | 貴方の死は無駄にしないよ? この悲しみも痛みも敵にぶつけ る! だから安らかに。ね? |
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死の風 | 死の風が来る・・ | もう、祈りが届かなくなる・・ | そろそろ潮時だぞ、ユバの戦士! |
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侵略者発見 | 敵だ! | 来たぞ。 | 侵略者だ! |
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巨大侵略者発見 | あんな大きな奴と戦うのか!? | 大きいぞ! 油断するな……。 | 強敵だが……あれが倒れるところを、皆にみせてやってくれ! |
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称賛 | 強い……。 | さすがだ! | これがユバの戦士の力だ! |
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獲得 | い、いいのか? | いいぞ……。 | よしっ! |
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勝利 | お見事! 私も生まれ変われるのなら・・ いや、何でもない・・ | 一つ一つの勝利が自信に繋がる。 私はそれを、ユバの一族から学んだ。 | ユバの戦士様が、我々に勝利をもたらしたぞ! |
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敗北 | やはり油断ならない敵・・ というわけだな、侵略者は。 | ただ一つの敗北にすぎないと思いたい。 そう信じさせて欲しい。 | 敵は強大なんだ、こんな日もあるよ・・ 次の戦いに備えよう! |
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契りの間 | ここは静かだな。 | いつ来ても、ここは平和なところだな。 | いいなあ、ここに来ると未来を信じられる。 |
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契り | - | 狩りのときとは大違いの、優しい目だな。 | 貴方に抱きしめられている、このひと時だけは安らぐんだ。頼って ばかりですまない。 |
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誕生 | - | 自分の子を愛しいと思える。そういう自分で良かった。 | 皆の希望になってくれ。自分の子だからって依枯贔屓はしないぞ? |
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救出 | 私はただ、皆を守ろうとしただけなのに……。 | - | - |
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見すてる | こんな事の繰り返しだな……。 | - | - |
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強化 | おっ、精霊の力か? ありがとう。 | ああっ・・この力をユバの一族と、私達のために! | あっ、んっん・・んはっ・・あっ、はぁっ!・・ |
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