| 進化前 | 進化1 | 進化2 |
---|
ゲーム開始 | ユバの徴 | ユバの徴 | ユバの、徴 |
---|
ホーム-1 | せっかく隠れていたのに、ボクをこんな所にひっぱり出して・・ | ボクは色々な物を作りだすのが得意なんだ。 | ボクの持っている知識と技術で、この都はもっと良くなるはずだ。 |
---|
ホーム-2 | ボクはユバの戦士ほど強くない・・ だから戦うことはできないんだ・・ | この都、最初はあまり好きじゃなかった。 でも、今はすごくいい場所だって言える。 | 未来は常に変えることができる。 ボクの技術で作り変えてみせる。 |
---|
ホーム-3 | ギア・・これも君の仕業なのか? どうしてこうなってしまったんだ・・ | 侵略者の技術は、おそらく・・ やはりボクが間違っていたのか? | 死の風を寄せつけない都・・どんな構造なら実現可能なんだ? |
---|
ホーム-4 | ボクは今、間違った事をしているのか? もしそうなら、どうすればいいんだ・・ | 契りというは興味深いな! 疑問がいくつかあるから、今度実施する時は見学させてくれ! | 契りという機構には観測の価値がある。 だから、ボクは何度でも行いたい。 |
---|
部隊編成 | ボクは自分のできる事をする。 できない事はしないから。 | ボクは、ユバの戦士を信じる! | ボクには、この大地に守りたいものがあるんだ。 |
---|
ワールドマップ | もう、こんな場所に来ることは無いと思ってたんだ。 | 大事なものを守るには、自ら戦うしかない。 | この大地は広い。まだボクの知らない技術もあるかもしれない。 |
---|
クエストスタート | 侵略者だって平和を求めてる。 そうに違いないんだ・・ | 目の前の人が悲しんでいる・・ ならばボクは助けるだけだ! | ボクは、この大地の仲間を守りたい。 そして、この大地自体も守りたい。 |
---|
疾走 | 速い・・どういう原理で、そんなにも・・ | 戦士の速さは・・どこから生まれるんだ? | 戦士の加速を支える強靭な肉体・・ 興味深い・・ |
---|
停止 | 無理に、進むくらいなら・・ もう、やめてしまえばいい・・ | 気になる事があったら立ち止まる・・ 戦士もボクと似ているところがあるみたいだな! | 立ち止まって、事象を観察することも、 重要な要素だから・・ |
---|
負傷 | 大丈夫か? ギリギリまで頑張れ。 | 最後の力が枯れるまで、一歩も下がるな! | 戦士の耐久性と、侵略者の攻撃力を考えれば、まだ活動はできるはずだ。 |
---|
気絶 | ユバの戦士も、 この大地に見放されたんだ・・ | ここまでか・・うん、わかった。 | 今回の経験を蓄積すれば、戦士の耐久性の さらなる向上が見込めるはず・・ |
---|
生け贄の儀式 | ただ犠牲になるっていうのか? やめろ・・そんなの間違ってる・・ | ボクは・・キミが死ぬという悲しみから 絶対に、目をそらさない・・ | 未来は、まだ変わるかもしれない・・ だから・・死ぬ事はない・・それなのに・・ |
---|
死の風 | 終わったんだな・・ こうなってしまっては、諦めるしかない。 | もう少し、死の風を見たいけど、さすがに、無理かな・・ | ここは引こう、ユバの戦士。 観察結果が無駄になるのは避けたい。 |
---|
侵略者発見 | 気を付けろ、侵略者だ! | 侵略者を恐れる理由など、何も無い! | 普通の侵略者だな・・ 観察し尽したヤツに用はない・・ |
---|
巨大侵略者発見 | 侵略者の技術は・・ここまで・・ | もう少し、近くで観察したい・・ 確かめたいことがある | あの大きさの自重に耐えられる構造 この技術は、やはり・・ |
---|
称賛 | これは・・正義なのか? | やはり、戦士の力は驚異的だ・・ | 侵略者の耐久度、観測完了 |
---|
獲得 | なっ、これは・・? | 良かったな!! | やったな!! |
---|
勝利 | いくら侵略者だからって、こんな無差別に倒していいのか? | ボクは勝った! 戦って勝ったんだ! | この大地の未来は大丈夫だ。ボクたちが未来を信じる限り。 |
---|
敗北 | やっぱり勝てない・・ 守れないのか、この大地は・・ | ボクは、もう失いたくない・・ 奪われたくない・・ | まだ負けてない。すぐ立ち上がろう、ユバの戦士! |
---|
契りの間 | ここは・・ボクには関係ない。 ・・仕組みは少し気になるけど。 | 契りか・・本当に興味深い行為だ・・ | 交配による強度の拡張。 興味深い事が行われる場所なんだな。 |
---|
契り | - | もっと・・もっと、ボクはキミの力が欲しい! | 交配の瞬間・・観察しないと・・ 次に繋げるために・・ |
---|
誕生 | - | これが・・新たな戦士・・ なぜ、強さを保って生まれてくる? | よし、無事に生まれたな。 早速、強度の経過観察を開始しないと・・ |
---|
救出 | 助ける!? ボクを!? ……本気で言っているのかい? | - | - |
---|
見すてる | 仕方ない、当然の選択だ | - | - |
---|
強化 | これは、何を? 何をしているんだ? | すごい! これはどういう仕組みだ!? | わかる、わかるよ! 今のボクにはわかるんだ! |
---|