このページでは、基本的な流れから初のボスを倒す所まで説明しています。
右も左も解らない、まず真っ先にこの説明を読んだ人向け。
それぞれもっと詳しい説明はFAQ・よくある質問で。
基本的に 祈り人を捕まえ孕まし、産まれた戦士を生贄にし、強くなった戦士でまた出撃する の繰り返し。
戦士はどんどん代替わりするので情などもたずバンバン御首を神に捧げよう。
戦闘は自動進行で行われる。
戦士の操作はできないが道中にあるウル(宝石みたいなの)はクリックで取得できる。また敵をクリックすることで少量のウルが得られる。
高いところにあるウルは戦士は取れないので目を見張ろう。
祈り人は各地域の2ステージめとボスステージでしかドロップしない。
序盤はひたすら1-2を回って祈り人を回収しよう。
ステージのクリア評価は最高でSだが、
クリア時に生存している戦士が3人いないと最高評価は取れない。
手っ取り早く序盤から3人揃えたいなら、
チュートリアルで貰ったアオカに「子宝の実」を与えてもう一度戦士を産んでもらおう。
「祈り人育成」画面でキャラを選び「生命の種回復」を押すと与えられる。
このゲームでは戦士と祈り人の両方を育てる必要がある。
戦士は戦闘するメインユニット。同じ兵種の戦士を生贄にすることで次の子孫が強化される。
祈り人は戦士を強化する装備品。ウル(ステージやクエストでもらえる宝石)を与えることで強化できる。
戦士を強化するためには、祈り人を孕ませて産まれた子を生贄に捧げる必要があり、
祈り人を孕ませるには祈り人にウル与えてLvを上げ、キオクでエピソードを開放する必要がある。
なお、どちらもLvによってHPや攻撃力・防御力が上がるが、走力や跳力などの能力値は上がらない。
走力や跳力などは祈り人が進化したときのみ上がる。
祈り人は「祈り人育成」画面でウルを与えてLvを上げることができる。
孕むためには進化条件を満たし「進化」しなければいけない。
進化条件の必要Lvは祈り人のレアリティによって変わる。
エピソードの開放は、祈り人の育成画面右上にある「祈り人の記憶」から「進化」と記されたエピソードをキオクを消費して行う。
エピソードは一度開放すれば再度開放する必要は無い。
同キャラであれば再びエピソードの開放は必要ないが、Lvは別にあげなければならない。
解放に必要な各種キオクは通常ステージのクリア報酬、もしくはボーナスステージで入手できるがウルと違って集めにくく、
また高レアの祈り人はLvUPに必要なコストも桁違いなので、
序盤でいきなり高レアの祈り人のエピソードを開放するのはおすすめしない。
やるなとは言わない。
進化できれば晴れて子供を産める体になる。
どの祈り人も進化後なら最低1回は子供を産めるが、「子宝の実」を使えば複数回出産できる。
その際遺伝子が変動する事に注意しなければいけない。
アイテムを使う価値も生かしておく価値も無い子供を産めない母体は
潰して神に捧げればある程度のウルが回収できる。
このゲームに経験値の概念は無く、いくら敵を倒しても戦士は強くはならない。
戦士を強くするには戦士を生贄に捧げる必要がある。
「戦士編成」→戦士の「詳細」から戦士を生贄に捧げると
次に産まれてくる戦士のレベルが上がる。
既存の戦士は生きている限りLvは上がらない。そして、
生贄に捧げた戦士はもちろんロストする。
最序盤にいきなり全員を捧げてしまわないように。
なお、戦士の始祖であるユバ様は生贄に捧げる事はできないのでゲームが詰むことは無い。
そのかわりユバ様のLvを上げる手段も現状では存在しないためいずれ邪魔になるが、
草原や森ステージまでなら問題なく戦力になってくれる。
ボスに挑めるだけの戦士が揃ったなら、各地域の最後のステージにいるボスに挑もう。
ボスのHPは高く、1度では倒しきれないかもしれないが、
ボスのHPは戦士が敗北しても削れたままになる。
倒せるまで何度でも出撃しよう。
また、ボスは全身にウルを吐き出すポイントがある。上から下までカーソル(タップ)でつつこう。
ボスステージでも祈り人はドロップするが、
あくまで、そのステージにでる大型機械兵がドロップするのであり、ボスから祈り人をドロップする訳ではないのに注意。
ボスを倒した時点でステージは終了してしまうので、狙うなら攻撃力を調整する必要がある。
敵の強さから順当に見れば、草原をクリアした後は森ステージ、渓谷ステージ…と進んでいく事になる。
草原ステージは走力があれば評価Sが取れたが、森では跳力、渓谷では破壊力や登壁力、島では泳力が必要になってくる。
各地域では、それぞれ特色をもつ祈り人が救出できるので、どんどん助けて戦士を強くしていこう。
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