ヤイカル †
進化前 |
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戦火に追われたモユル飼い |
+
| | 進化後
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進化1 |
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| | 復興を誓うモユル飼い |
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ステータス †
限界突破 | Lv30 | Lv40 | Lv50 | Lv60 |
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攻 | 51 | 65 | 80 | 94 |
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防 | 20 | 26 | 31 | 37 |
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| 走力 | 跳力 | 泳力 | 破壊 | 登壁 | 天撃 | スキル | 補足 |
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初期 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ぬくもりの風 (走力を強化する) | |
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進化 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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進化条件 | 補足 |
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1 | Lv.10になる | Lv.10までに必要な風のウル*5400 |
2 | 進化エピソードを解放する | 「ヤイカルの夢」 |
遺伝情報 †
case | 器 | 属性 | 民族 |
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001*1 | O | O | - | - | G | G |
002 | O | O | - | - | G+ | G |
003 | O | O | - | - | G | G+ |
004 | O | O | - | - | G+ | G+ |
005*2 | O | U | - | - | G | G |
006 | O | U | - | - | G+ | G |
007*3 | O | U | 風 | - | G | G |
008*4 | O | U | 風 | - | G+ | G |
009*5 | O | U | 風 | - | G | G+ |
010*6 | O | U | 風 | - | G+ | G+ |
+
| | Info
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遺伝子の見かた |
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種別 | 表記 | 説明 | 器 | O | U | UU | 左記の3種類で表記。O…0個、U…1個、UU…2個、とそれぞれ戦士の器の数を表す |
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属性 | 風 | 火 | 水 | 天 | 左記の4種類で表記。字のまま、属性の因子を表す |
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民族 | G | R | B | W | 左記の4種類で表記。色の頭文字からGreen、Red、Blue、Whiteを表す |
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優先 | + | 優先遺伝子(光っている遺伝子)は上記それぞれの表記記号に+ をつけて表す |
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エピソード †
| エピソード | 解放条件 | 反転でゲストキャラ(名前のみ含) | 備考 |
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進 化 前 | ヤイカルの夢 | 草原のキオク*150 | - | 進化エピソード |
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進 化 1 | フシコの謝罪 | 草原のキオク*300 | フシコ | 進化後のエピソード |
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その他 †
- MAPの1-2、1-5 でドロップする祈り人。ガチャからは出ない
- ◆1だから軽視されがちだが、進化すると意外と走力と能力が高いので移動用として頑張ってくれたりする。
参考までに4人積んだ場合は攻撃92、防御36、走力32。森突破には十分。
関連人物 †
セリフ †
+
| | ボイス
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自己紹介 |
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進化前 |
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ヤイカルです。お世話になります。 僕にできることは何でも言ってください。 お願いします。 | 以前は家畜の世話をして暮らして いましたが、侵略者に集落を焼かれて、 その時に僕の家族たちも一緒に…… 過去を振り返っていても仕方がありません。 それでも奴らが新たな不幸を もたらそうというのなら、 僕は自分にできる限りのことをして、 それを食い止めたいと思います。 | 進化1 |
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この矢は父から受け継いだものです。 かつて僕の祖先の危機を救ってくれた方々が使っていたとか。 今では僕のお守りになっていますけどね。 | 侵略者と戦わなければ、 僕らは生き延びることができないようです。 それでも戦って生きることに 僕らは、まだ慣れていません。 だから、僕らにできないことを、 僕らの代わりにやってくれる戦士様たちには、 本当に感謝しています。 |
ボイス再生 |
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| 進化前 | 進化1 |
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ゲーム開始 | ユバのしるし(低めの声) | ユバのしるし(明るい声) |
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ホーム-1 | いずれまた、この草原のどこかで 家畜の世話をして暮らせるようになりたいです。 | 遠くの集落で起きた悲劇も、風にのって伝わってきます。 今は、戦う時なのでしょうね。 |
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ホーム-2 | 村や集落がいくつも消えて、人の行き来も減りました。 まるで、風がやんだようです。 | タマゴを手に入れました! これでまた牧場を再開できます。 無事に育ったら、村の料理をごちそうしますよ。 |
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ホーム-3 | う…美しい。 | すいません……。気づくと、あなたばかり見てしまっていて。 |
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ホーム-4 | 僕と…その…。話! 話をしましょう! | あなたのような戦士がもっと居れば、心強い。ではどうするか。 ……あなたと子どもを作るのが一番だという考えに至りました。 |
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部隊編成 | 僕…ですか。わかりました。 | いいですよ。僕が祈りましょう。 |
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ワールドマップ | 草原の村、僕が、案内しましょうか。 | ユバの戦士様の訪問を、きっとみんなも喜んでくれます。 |
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クエストスタート | 無事に、目的地まで着けるといいんですが。 | いつも思うんですが、祈っていると、 僕にまで風を切る感覚が伝わってくるようで。 |
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疾走 | 慎重に。 | 順調ですね。 |
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停止 | | |
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負傷 | そんなに血を流しては…! | 無理が効かなくなってきましたよ! |
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気絶 | ごめんなさい、僕がもっと助けになっていれば。 | ごめんなさい。僕がもっと早く危険に気づいていれば。 |
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生け贄の儀式 | また僕たちとともに草原を歩きましょう。 その時までお別れです。 | これまでと違う戦いを、これから始めるのでしょうね。 ご武運を、ユバの戦士様……。 |
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死の風 | これ以上は危険です! | 退き時です! これ以上は…! |
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侵略者発見 | 敵が来ました! | いました! |
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巨大侵略者発見 | し、侵略者! | あれが長か! |
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称賛 | やっぱり、すごいですね。 | やりましたね。 |
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獲得 | 嬉しいですね、こういうの。 | 精霊からの贈り物、ですかね。 |
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勝利 | か……勝った……。 | 僕らは来るべき未来へ向けて、 一歩一歩進んでいると、改めて思います。 |
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敗北 | また…また挑みましょう! その時は、勝てるかもしれません。 | 我々の負けです。そんな日もあります。 さあ、次の戦いに備えましょう。 これで終わりではありませんからね。 |
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契りの間 | もっと戦士を増やさないと | 戦士様の数が少ないと、何かと大変じゃありませんか? |
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契り | - | そんな表情もするんですね。正直、意外でした |
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誕生 | - | 僕らの未来を担う戦士の誕生です |
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救出 | た、助けてもらえませんか | - |
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見すてる | - | - |
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強化 | 風の精霊が、僕に力を。 | ああ…茂みを揺らす囁きも、 水面を撫でる季節の歌も聞こえてきます。 |
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コメント †