| 進化前 | 進化1 |
---|
ゲーム開始 | ユバの徽 | ユバの徽! |
---|
ホーム-1 | 侵略者がやってくる度に、このユバの大地に生きる者たちは、 傷つけられてきました。その歴史を、私は断ち切りたいのです | 侵略者は、神や精霊の存在を信じないそうです。 私には、それが信じられません |
---|
ホーム-2 | かつて島の民は、草原の民とも交流があったそうです。 しかし30年前の侵略で、両者の交流は断たれました | ウルの輝きに照らされると、私は安らぎます。 侵略者はどうなのでしょう?一度聞いてみたいものです |
---|
ホーム-3 | ユバの一族について、もっと詳しく知りたいのですが……。 戦士様、ちょっと、よろしいですか? | ああ……。謎多き戦士様……。戦士様のことを知る度に、 私は、あなたの虜になっていくようです |
---|
ホーム-4 | 戦士様の、もっと深い所にある真実を、 この身をもって解き明かしたいのです。 えへへ……お付き合いください | 戦士様!私の想いを受け取ってくださいませんか? 私の胸の内は、この火のウルのように、静かに燃え続けているのです |
---|
部隊編成 | ユバの戦士様の戦い、この目で見て、語り継ぎたく思います | はい!侵略者について知る、いい機会です |
---|
ワールドマップ | 私が生まれる前、両親は島の海沿いに住んでいました。 しかし、侵略者に村を焼かれ、高い山へと逃れたのだとか | 私は、あの山で育ってよかったと思っています。 多くの伝承の中で育つことができましたから |
---|
クエストスタート | ユバの戦士は、侵略者との戦いを狩りと呼ぶのですね。ああ…… | 侵略者と言えど、無暗に怖れる必要はありません。行きましょう! |
---|
疾走 | ユバの戦士が、獣のように駆ける | 戦士様、気をつけて! |
---|
停止 | 時には天然の要害に、その進撃を阻まれることもあるのだった…… | |
---|
負傷 | 侵略者の刃が、鋼のような戦士の肌を切りつける! | いっけなーい!戦士様、慎重に! |
---|
気絶 | ユバの戦士と言えど、無敵ではない。 時には傷つき、倒れ……って、大丈夫ですか!? | 予想外のことも、起こるのですよね。 誤差を補正できなかった、私の責任です |
---|
生け贄の儀式 | 貴方が命を賭けて臨んだ契約の儀式は、 この先の未来を生きる者たちへ語り継ぎましょう。 | なぜ貴方にこのような選択ができるのか、それが解れば、 この悲しみも少しは癒えるのかもしれません……。 |
---|
死の風 | 祈りが届かなくなっても、戦士たちは戦いをやめない | 私の気力が尽きることを、計算に入れていませんでしたー…… |
---|
侵略者発見 | 侵略者が現れた! | やっつけちゃってください!戦士様ー! |
---|
巨大侵略者発見 | 侵略者の操る巨人が、戦士の前に立ちはだかった! | 強敵ですが、倒せないわけではありません! |
---|
称賛 | 敵は倒れた!ユバの戦士が倒したのだ! | やはり戦士様は強い!私の予想通りです |
---|
獲得 | ささいなことに、顔をほころばせることもあるのだった。ふふ | これはなかなか |
---|
勝利 | ユバの戦士が勝利を収めた。 ユバ流に言えば、狩りに成功したのだ!ふふ、やったー! | ふっふっはっはっ。我々の勝利ー!私の予想通りです! |
---|
敗北 | 戦士たちはうなだれていた。 だが、こんな時こそと祈り人が戦士を励ます。 我々は、まだ戦えるのだと | あ、ああ……。お、おかしいですね。 私の予測が外れました。色々改めねばなりません |
---|
契りの間 | ユバの戦士たちが、次々と産まれてくる | 我々の希望が、産まれる所ですね。戦士様 |
---|
契り | - | 眼鏡を外すのは、ちょっと恥ずかしいです……。 |
---|
誕生 | - | 戦士様は、こんなふうに生まれるんですね。 とても興味深いのですが、ふぅ…… ちょっと休ませてください。 |
---|
救出 | ああ、急がないと。 こんな所で油を売ってるわけにはいかない | - |
---|
見すてる | よいことばかりではない…… | - |
---|
強化 | あ!これも、ユバの戦士が、持つ、力……。あ、ああ……! | ああー!情熱がー!英知への情熱が滾ります! |
---|