討伐中のウル回収はマウスで行うがクリックじゃなくドラッグ(押し続け)でもできる
ドラッグ中の円形のサークルが回収範囲なので目安。 スマホ版も同様
神のレベルアップによる恩恵として、戦士のHP完全回復がある
ドクロをとっておいて、戦士のHPが減った際に回復として神のレベルアップを使うと都合がいい
ドロップする◆1祈り人。生け贄にするにしても、できれば進化させ契った後に生け贄にしたいところだが、
そのためのウルが不足してしまったり、祈り人の最大枠が急きょ足りなくなることもある。
そういったときに◆1 祈り人を生け贄に捧げるならLv3にしてから生け贄にするのがもっとも多くウルを得ることができる。
また、各レアリティで生け贄にした際にもっとも多くウルを得られるLvは違うため◆1以外やウルの数などの詳細は成長・生贄ウル早見表を参考に。
討伐クリアB評価以上だと評価に応じて宝箱が並ぶリザルト画面になる
[ 次へ ]で宝箱をまとめて開けることもできるが、1つずつクリックしても開く
そこで宝箱を全てクリックしてすぐ[ 次へ ]を押すと、宝箱が開ききってなくてもリザルト画面を終えられる
集中して周回するときの時間短縮になるかも
戦士達の傷は時間経過や千年草の使用以外に、祈り人のスキル[自動回復]でも回復させることができる。
入手しやすいスルカやネルを用意して、難易度の低い草原ステージを周回することでHPを回復させる手がある。
草原の1-2ステージは序盤でもあまり問題無く攻略できる容易なステージ
このステージは祈り人がいなくてもわりと安定してS評価でクリアできる。
これを利用して祈り人が疲労したら祈り人を外して、
なるべく走力のある戦士(剣や爪など)を中心とした編成でドロップの祈り人を回収すると便利。
(S評価じゃなくてもよければ編成を選ばず祈り人なしで祈り人回収に周回でもいい)
一部のステージで登場するドクロタワー。
邪魔なことこの上ないが、そのドクロタワーから得られるドクロの数は戦士の破壊力(祈り人で補正するステータス)に大きく依存している。
なお、円形に表示されているのはタイマーで、このタイマーのゲージが無くなる前に破壊できると「完全破壊」になる
戦士のレベルを上げるためには、契り、授かり、生け贄に捧げるという行為を繰り返して行う必要がでる。
ただし「子宝の種」は有限であるため(ドクロゴールドに課金すれば別だが)、できるだけ使用せずに子孫を増やしたい。
そのためドロップで入手できるレアリティ1の祈り人を拾っては進化させ、契り捧げ…を繰り返すことが効率よく子孫を繁栄させる
また、両親の遺伝子が良いものになればなるほど授かりまでの時間が増えるので、生け贄目的なら器0の戦士と契ると時間の節約になる(戦士枠に余裕があれば)
討伐中(戦闘中)に画面下部の戦士のアイコンをクリック(タップ)するとその戦士の視点に変わる。
進みが遅れてる戦士にプレイヤー視点を変えて取り逃したウルを回収したり、なんで遅れてるのかを確認したりできる。
[祈り人の記憶] 画面の人物相関図では、関係性の部分をタッチするとショートストーリーが読める。
ただし、関係している両方のキャラを救出(入手)している必要がある。進化後の相関図なら進化も必要。
突然変異の戦士(肌の色が属性の色になった戦士)を生け贄に捧げると、1人で通常の戦士の5人分の生け贄と同じ扱いになる。
突然変異を狙って子孫が作れるようにできれば戦士のLvアップが容易になる。
中型機械兵を倒し、祈り人をドロップ獲得できればステージクリアしなくても祈り人を得られる。
祈り人をドロップ確認したらリタイアしてしまっても得ることはできる。
時間切れによる死の風で終了してしまいがちな難易度のステージ(島や高山)も祈り人狙いでチャレンジするのはアリ。
何度も討伐に参加させると悪化する祈り人の疲労度。
時間で回復するものの、疲労していると戦士への効果が低下してしまうという。
その疲労度は祈り人を進化させると、疲労していない状態に戻る。
進化予定の祈り人は進化前に疲労するまで使ってから進化させるのもいい。
ステージを選択する際に、関わりのある特定の祈り人を所持しているとナビゲートがある(立ち絵と専用セリフ)
そのナビゲーターは進化前と進化後でセリフの内容も変わる。
進化前と進化後の両方の祈り人がいる場合は、進化後が優先される。
ノンナ x ステージ1-2 の場合 | |
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通常ステージで討伐中に[ Zキー ]を押すとちょっと拡大される
キーを押している間は拡大が維持され、その状態でふつうにプレイできる
なお、巨人兵ステージでは拡大できない
救出クエスト(ガチャ)のとき、黄金のコンドルに乗っているユバの戦士は戦士編成の1番めの戦士に依存する。
編成の1番めが突然変異の戦士の場合、黄金のコンドルに乗った戦士の肌の色もその属性の色になっている。
…というだけで、特に確率や何かが変わっているわけではない(おそらく)
戦士を生け贄に捧げるとき、始祖ユバが血のついた剣を構えている姿が一瞬だけ現れる。
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